本日の主日礼拝は10:30〜西田邦弘師『ノア契約が啓示するもの』創世記第8章13〜22節, 第9章1〜7節(旧約p9)です。
https://youtu.be/EaEgIwQ_c8c
礼拝プログラムは http://d011w.dant2.jp/tnccjesus/offsite-6/page/ にあります。
今週の聖句: わたしがあなたがたと立てるこの契約により、すべて肉なる者は、 もはや洪水によって滅ぼされることはなく、また地を滅ぼす洪水は、 再び起らないであろう。(創世記 9:11)
#キリスト教会 #多摩センター #多摩ニュータウン #多摩ニュータウンキリスト教会 #多摩市 #オンライン礼拝
というかいまのMacBook Proってバタフライキーボードではないという認識なんだけど合ってるかな?
https://www.gizmodo.jp/2020/05/good-bye-butterfly-keyboard.html
■それでも「ドメイン移行はやむを得ないことがない限りやらない方がいい」に変わりはないという結論になるわけ
旧ドメインでトゥートしていて新ドメインでトゥートしていないアカウントが今後トゥートをすると、その時点で改めて`tootctl accounts merge`が必要になる。だから、サーバのユーザが多ければ多いほど、ドメイン移行をしてしまうと、`tootctl accounts merge`を果てしなく続ける必要が生じる。
このことが、「ドメイン移行はやむを得ないことがない限りやらない方がいい」という結論につながる。
■実行結果の補足
今回は数も少なかったので目視で確認しながら1行ずつコマンドラインを実行していったが、乱暴に`for i in ${ACCOUNTS} ; do tootctl accounts merge ${i}@${OLDDOMAIN} ${i}@${NEWDOMAIN}; done`でもいけるはずで、もうちょっと頑張ればOLDDOMAINをシェル芸で逐次NEWDOMAINに置換することも可能だろう。多少ミスっても事故にはならない。
■実行結果
旧ドメインのアカウントの一覧はモデレータ以上であれば「モデレーション」→「アカウント」画面から「ロケーション」を「リモート」にしてドメイン名で検索すると出せる。ただし、"<旧ドメイン>@<旧ドメイン>"と表示される「Bot」は特殊なアカウントなのでmerge対象ではない。(railsコンソールでActiveRecordを使ったスマートな出し方もあるはずだが今回そこまではやらず)
旧ドメインでトゥートしていて新ドメインでトゥートしていないアカウントのような、こちら側から見ると「存在しない」アカウントへtootctl mergeすると"No such account (<アカウント>@<新ドメイン>)"と出てくる。マージに成功すると"OK"とだけ出る。
ひとまずtootctl accounts mergeを実行したが、いろいろ興味深かったのでメモ。
■結論
「ドメイン移行はやむを得ないことがない限りやらない方がいい」に変わりはない(今回はやむを得ないことだったわけだけど)。
「丸太のような寒鰤」というリリックがいいんだよねこれ。
https://youtu.be/KxRXmLHe7R8
コメント欄が騒がしいけど要は、国それぞれ政治思想が違うから法律も違うので、実際のリスクは「国外」「海外」で一括りに考えてはいけないというところか(個人情報保護法では「国外」は一括りだったりするが、国内法なのだからそこは一括りで十分なのに対して)。
https://www.facebook.com/1423539027/posts/10219024806877459/