macOSで中途半端にディスクの編集をしたからか、identifierがdisk3とかdisk4とかなってしまい、順番がバラバラ。うまく揃えられないものか。

改めて確認したら、diskutil listでは出てこないdisk1・disk2がdiskutil info -allで出てきた。orz

いろいろ気持ち悪いので、一度フルバックアップをとってまっさらな状態から作り直すか……

なるほど、diskutil partitionDiskを使ってOS領域とTime Machine領域を作り直したとしても、OS領域は、Firmlinkの関係で再度作り直される。つまり、「macOS」が「disk1」に、「Backups」が「disk2」になるようにしても、「disk1」が作り直されてしまうため結果的に「Backups」が「disk1」に、「macOS」が「disk2」になる。物理的には「macOS」が「disk0s2」で「Backups」が「disk0s3」であっても、逆転してしまうということになる。

というわけで、順序に気を配るなら、diskutil partitionDiskでは「Backups」(disk0s2, disk1)と「macOS」(disk0s3, disk2)を作るのがよさそう。これが一番すっきりする。

……ではdiskutil partitionDiskを使おうか、と思ってIntel MacとApple Silicon Macを見比べたら、Intel MacとApple Silicon Macではディスクのパーティショニングが違うことに気付く。

Apple Silicon Macのdisk0を見ると、
1. disk0s1が「EFI」ではなく「Apple_APFS_ISC」となっている。
2. Intel Macには存在しない「Apple_APFS_Recovery」がディスクの最後の領域、すなわちdisk0sN(N=パーティションの数。すなわち最後のパーティション)に5.4 GBほどある。Intel Macはこの領域に相当する領域がない。

これはひょっとして、M1 Macの文鎮化やMontereyの「すべてのコンテンツと設定を消去」とも関係があるやつかもしれない。
言い換えると、Apple Silicon Macの内蔵ディスクに対しては、ディスクの内容をすべて消してしまうdiskutil partitionDiskをかけてはいけないということになる。

Apple Silicon Macのパーティショニングをやり直したい場合は、おそらくだけど、

1. 「システム環境設定」の「すべてのコンテンツと設定を消去」を使ってMacを出荷時の状態にする。
2. ターミナルからのdiskutilでではなく、「ディスクユーティリティ」の「パーティション作成」でパーティションを増やす(ターミナルはあくまでdiskutil listやdiskutil info -allのためだけに使う)。

ということを気を付ける必要がありそう。

Follow

> macOSで中途半端にディスクの編集をしたからか、identifierがdisk3とかdisk4とかなってしまい、順番がバラバラ。うまく揃えられないものか。

disk1のAPFS Physical Storeはdisk0s1(Apple_APFS_ISC)、disk2のAPFS Physical Storeはdisk0sN(Apple_APFS_Recovery)なので、disk3・disk4からはじまるのは「中途半端にディスクの編集をしたから」ではないのか。

· · Web · 0 · 0 · 0
Sign in to participate in the conversation
BlessedGeeks.Org

@h12oのおひとりさまMastodon、Google Cloud Platformで運用